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== 趣味 ==

アイゼルネ・ユングフラウ

先日、二階健さんの写真作品展を拝見して来ました。

二階健 写真童話展
「アイゼルネ・ユングフラウ
~世界一有名な拷問装置が花の種を植えるまで」


映画「スリーピーホロウ」などにも登場する
世界一有名な拷問装置「鉄の処女」。
聖母の顔を持つ2メートルの鉄人形は、
内部に鋭利な釘を隠し持っていた。
多数の罪人を死に至らしめて来た拷問装置が、
ある心優しい少年と出会い、思いがけない運命を辿る物語。
人の道徳的能力の問題に言及する、
ダークだけどファンタジックな写真童話展。
(展示告知より引用)


いつも二階さんの作品はまずタイトルと告知を見て
どういうものなのだろう??と想像をし、
実際拝見して、こういうことだったのか!と感動されられます。

今回も同じく。
アイゼルネ・ユングフラウ(英訳では「アイアン・メイデン」)
と、花の種。
拷問装置と花。
結びつかないようなこの二つが、切なく美しく
素晴らしい物語となっていました。

罪人を死に至らしめる多数の鋭い鉄針は
誰もが秘めた闇や傷のようにも見え、
しかしその核にある愛の温かさを感じました。

多くの流れた血は清らかな涙に変わり、
重い鉄の扉と針は、愛しいものを抱きしめる腕となり、
花の種を植える手となったのでした。

写真作品であるはずなのに、映像が見えるようで
世界に入り込んでしまいました。

これまでもずっと闇の中にある光というものを表現されてきた
二階さんの作品ですが、今回はそれが一段とダイレクトに伝わり、
シンプルながらも洗練されていて心がいっぱいになりました。

伺えて本当に良かったです。


二階さんのブログ
http://ameblo.jp/nikaism-blog/


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過去記事への拍手、ありがとうございました!
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