== 趣味 ==

お片付け

今日は行く予定だった美術館が休館日で、思い掛けず予定が無くなったので
本を読んだり、部屋の掃除をしたり、台所にある水切りラックを磨いたり。

断舎離も少し進めようと棚の中にあるものを選別。
捨てる気はないですが、久々に見てときめく画集。
加藤俊章さんの作品。
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これはもう10年前くらいだったと思いますが、本屋さんにふらりと寄って
ふと手に取ったもの。一瞬で心奪われそのままお迎えしたのでした。
美しい。。。

加藤俊章さん然り、カイ・ニールセン、ロナルド・バルフォア。
こういう作品の雰囲気が大好き。
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色々な方の画集や作品集だけでなく、お花の図鑑や、紋様の資料など
制作に使うような本も沢山あるので本棚がいっぱいです。

好きな作家は?と咄嗟に聞かれると出て来ない事が多いですが、
思い返せばビアズレーから始まり、ギュスターヴ・モロー、
レオノール・フィニ、藤田嗣治、金子國義、山本タカト、
山本六三、セルジュ・ルタンス(敬称略)
辺りが学生の頃拝見して影響を受けた方々。
でも圧倒的に衝撃を受けたのは吉田良さんと恋月姫。

と、画集の棚で脱線した後、片付け再開。
今度は別の棚。

中学の時に幼馴染の子としてた交換日記発見。
阪神大震災の募金がどうのとか、受験がどうのとか、
絵がどうのとか、卒業がどうのとか、
意外と色々なことをちゃんと考えていたのだなぁとしみじみ。

成績表も出てきました。
文系も理系も体育も全て良かったので恥ずかしくはないけど、
取り立てて美術がとても良かったという訳ではなく。
だから別段、絵の才能があった訳ではなかったのです。
それにしてももうあの頃の頭脳はないです;

そんな中、小学校の時大好きだった先生が書いてくれた言葉を改めて見て涙…
「小さな体でひたむきにひとつひとつ丁寧に取り組んでいました。
恥ずかしいと思う気持ちに負けず、
沢山の言葉で自分の考えを示してくれました。
感じる心の豊かさを感じました。拍手を贈ってあげたいです。」

小中高と大人しい部類でしたが特に小学校高学年になるまでは、
全然話さずとても大人しく、自己主張もしないタイプだったのですが、
この先生のおかげで少しずつ自分の言葉を人に伝えられるようになりました。
今でも感謝しています。
卒業式の時にも「貴女が頑張っていること、ちゃんと分かっているからね。」
と言ってくれた事も覚えています。

と、しんみりしてまた脱線。

初心を思い出す、という感覚で、たまにこういうのを見直すと良いですね。

お片付けも少し進みました。
でもまだ捨てる勇気が出ないものもあり。
捨てるのも心が痛みますね。

少しずつまた進めます。
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