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== 趣味 ==

個展出展作品その2

「マグダラのマリア」

magdara.jpg

100×140(mm)葉書サイズの小品。


「悔悛した罪の女」
娼婦であり聖女でもある女性と言われています。

聖書では、イエスに「七つの悪霊を追い出された」ことにより改心(回心)
し、それまでの享楽の生活を捨ててイエスに従ったと考えられている。
「七つの悪霊」とは
「七つの大罪」邪淫、貪食、貪欲、怠惰、憤怒、羨望、高慢であるとされている。

イエスを信じる思いは強く、イエスが捕まった時、
弟子たちの多くが逃げ出したもに関わらず、彼女はイエスを信じ続けた。
そしてイエスの復活を最初に目撃したと言われている。


マグダラのマリアはとても人間ぽくて好きです。
聖人は沢山いますが、実は彼女のように回心して聖人となった人は多いのです。

実際娼婦であったかどうか等は謎のままで、福音書からの解釈も色々あります。

占いなどでカードとして登場した時の解釈のひとつには
「人から受ける良いことも悪いことも、全て受け入れ愛すること」
とあります。(これも諸説ありますが)

私としてはこの言葉がとても心に素直に入ってきたので、
マグダラのマリアのイメージはこれなのです。
例え娼婦として疎外され人から悲しい言葉を言われても
その全てを受け止め、愛を失わず、イエスを信じ続けた女性(という私の妄想です)

この作品はそういう想いで描きました。

悔悛し、信じる心を貫いた彼女の強さも、
それを啓示し、回心させたイエスの大きな教えも、
素晴らしいなと思います。

なかなかこんな境地にはなれませんが。
救われるきっかけが全ての人にあれば良いと願います。
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